このところ、ブログを書くのが滞っています。どうもすみません。サイトを新しくしたり、いろいろと整えているところです。速読に関してのツールとして、最近、指サックをいろいろと見ているところです。この指サックという存在、使っている人は使っているようです。どうしても、事務用の大きな指サックをイメージしてしまいがちですが、実はオシャレな、使いやすいものが多くあったりします。リングのように、指にちょっとつけるだ...
速読について、家で何をやったらいいのですか?という質問はよくあります。その人によってこうした答えは違ったりしています。できるだけ、どのような本を読んでいるか、どのくらいの量を読んでいるかなど、読書の現状をお聞きして答えるようにしています。しかし、7割の答えは次のものとなります。「まずは、ゆっくり楽しく読んでください」というものです。というのは、本を読まない人が圧倒的に多いわけです。本を読むというこ...
私は速読訓練というものについて、自宅であまり行なう必要はないという話をしています。練習のための練習を行うのではなく、読書という実践において、効果的な方法を取り入れていけば、より良い読書に繋がっていく、という考えです。しかし、特別な速読の訓練を行いたい、という方は多かったりします。実は身近なところに、いい練習材料があったりします。それを上手く利用するか、しないかということです。例えば、スパムメール(...
第135回芥川・直木賞が発表となりました。芥川賞が伊藤たかみ。直木賞は三浦しをんと森絵都でした。特に森絵都という作家が直木賞を受賞したことは大きな喜びでした。元々は児童文学を書いていた人です。『カラフル』(理論社)という作品が1998年に「本の雑誌」第2位となり、注目されてきたてきました。主な作品が児童文学ということで、読みやすいのが特徴です。しかし、書かれている世界というのは、深いものがあります...
サッカーの番組などを見ると、選手がリフティングをしている姿が出ていたりします。サッカーでは基本中の基本と言われているようです。かなりの技術が必要だと思うのですが、見ていて楽しそうですね。ボールと一体になっているという感じがします。本当に、ボールを扱うことに慣れているわけです。さて、速読の講座を行って感じることで、本に慣れていない、ということがあります。本を自在に操れない。つまり、上手くめくることが...
速読訓練では、しっかりとした成果を出す人と、そうでない人とがいます。同じことを行ったとしても、違うわけです。どうしてなのか?訓練というのは、ただ行えばいいというものではなく、その訓練を通して、掴んでいただきたいものがあるわけです。成果を出す方というのは、次の部分で違います。4つのポイントを考えてみてください。(1)訓練を行う目的何のためにその訓練を行うのか、わかって行うのと、わからないで行うのとで...
先日の講座の中で次のような会話がありました。「例えば、Aさんはたぶん鞄の中に3冊くらいの本を持っていますよね」(私)すると、Aさん(受講生の方)は、「えっ、どうしてわかるんですか?」と驚いていました。講座の中では、けっこう本について話をしたりもします。本の読み方のちょっとした工夫のようなことです。本好きの人というのは、だいたい鞄の中に3冊くらいの本を持っていたりするのです。Aさんは、本好きのような...
実際に講座を行なうことで、改めて感じたことがありました。正直なところ、本を読むことに慣れていない方が多い、ということです。私は友人関係に本好きが多く、普通だと思っていた感覚が、ちょっと違っていたわけです。何かというと、本のめくり方です。本を読むのに慣れている方は、けっこうスムーズに本をめくります。そうでない方は、かなり手こずります。単純に、慣れ、の話なのですが。実は、リーディングフィールズでは数ヶ...
また前回の続きの話になります。「直接的な訓練」、すなわち、実際に本を読んでの速読の訓練について。速読の訓練では、普通に本を読むのではなく、ある程度負荷を掛けて読んでいきます。リーディングフィールズの実際の講座では、かなり大きく「読み方」を変化させることを行ないます。しっかりと理解するという状態のレベル5から、ほとんどわからないという状態のレベル1まで、5段階を移動させます。この5段階ごとに目標ペー...
前回のブログで、「間接的な訓練」と「直接的な訓練」についての話を書きました。視野の訓練など、本から離れたことが「間接的な訓練」、そして、実際に本を読むことを行なうのが「直接的な訓練」です。では、この「直接的な訓練」をどのように行なえばいいのか。どんな本を使えば効果的かについて書いてみます。(A)できるだけ、わかりやすい内容(B)分断されない、流れのある内容速読の「間接的な訓練」での成果をわかりやす...
速読の訓練を独学で行なっているという人がよくおります。しかし、なかなか結果が出なかったりするケースがあります。どこに原因があるのか?一番多いと考えられるケースについて書いてみます。速読の訓練というのは主に次の2つの種類に分けて考えることができます。(A)間接的な訓練(B)直接的な訓練間接的な訓練というのは、実際の本からやや離れ、「視る」ということの訓練を行なったりするものです。パソコンを使った訓練...