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場所によって、人が違います

先日、福島にある生涯学習センターで、速読講座を行っていました。リーディングフィールズでは、主催講座以外にも、他団体による講座も行っています。おもしろいな、と感じるのは、授業の雰囲気が違ってくるということです。人が違うということで、問題点が違ってきます。読書速度に関しての要因というのは、いろいろあるわけです。その地方による部分もあるのかもしれません、また、申込の状況にも違ったりするとも言えます。受講...

読書のひとつのキッカケとして

リーディングフィールズでは、受講者の方から、後から感想のメールをいただくことがあります。先日はある方から、「この講習に出会えた事 感謝しています。」ということを書いていただきました。しみじみと、やっていて良かったな、と思ったりします。この講座を受講される方の多くは、リーディングフィールズ以外では、速読というものを受けなかったのではないかと思います。「半日の講座だから、受けてみよう」と考える方が多い...

子供への手紙

基本の速読講座では、受講後に、アドバイスレポートというのをお送りしています。4時間のトレーニングにおいての問題点、これからどうやったらいいかなどをレポートにして書き、ひとりひとりにお送りしているわけです。1回完結の授業ですので、時間はあっという間に過ぎてしまいます。複数の方を対象にして授業を行うわけで、ひとりひとりという点では限界もあります。それを補うのがこのアドバイスレポートという存在になります...

ワークライフバランス・リーディング

昨日(10月24日)の日本テレビNEWS ZEROでは、ワークライフバランスが取り上げられていました。仕事と生活の調和、というものだそうです。仕事だけではなく、家庭生活と、2つがバランスの取れた関係であって、幸せというものがあると言えるのでしょう。仕事だけに集中することは、ある意味で仕方のない部分もあります。しかし、それによって身体を壊してしまったり、長い期間で考えると、必ずしも良いものだとは言えなかった...

読書感想文の悩み

この数日、アクセス数が増えています。どうしてかというと、特定のキーワードから来てもらうケースが多いのです。それは、「読書感想文」です。夏休みの宿題などで、困っている人が多いのでしょう。速読の受講生の方から、読書が苦手だという話をよく聞きます。そのときに、読書感想文の話も出ることがあります。中には、読書感想文によって、読書が嫌になった、という人もいました。読んだ本についての感想を書く、というのは、と...

勉強法からの速読を考える方が多くなっています

このところ受講生の話からよく聞くことがあります。「勉強法の本を読んで、速読の必要性を感じて来ました」ということです。仕事や勉強など、やるからにはその効率というのは重要なことです。これらのほとんどには「読む」という行為が根底にあるといっていいでしょう。当然ながら、「読む」ということの力を上げたならば、仕事や勉強の効率は上がります。速読というの、よく考えてみるならば、当たり前に必要な技術です。勉強法を...

書見台をぜひ試してみてください

基本の速読講座では、授業の中で、書見台を使って本を読む姿勢の説明をしています。この書見台を初めて見ました、という人が多かったりします。興味を持って、あとで購入しました、という方もおりました。書見台というのは文房具屋さんで売られています。最近ではインターネットでも購入することができます。書見台というのは、まさに本をしっかりと読むための台です。実際に使ってみると、その良さを実感することができます。基本...

社員に求める能力「主体性」「課題発見力 」「創造力」

経済産業省の発表したアンケート調査で、企業の人事担当者の約3分の2が、社員に求める能力として「主体性」や、現状の課題を明らかにする「課題発見力」を挙げたということが、ニュースとして出ていました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070312-00000111-yom-bus_allこの「主体性」や「課題発見力」というのは、実は読書力と密接な関係のあるのではないでしょうか?「活字離れ」「読書離れ」とよく言われますが、最近は...

セミナーの時代 その3 関西でのセミナー

速読講座を受講していただく方で、「セミナーをよく受けます」という人は増えているのですが、中には関西から東京に来て受講するという人もいたりします。どうしても、こうしたセミナーは東京が中心になっているから、ということです。出張などと絡めて、空いている日にどんなセミナーがあるかを探して受けるという感じです。セミナーというのは残念ながら、まだまだ規模が小さく、東京が中心であることを実感します。東京だけでな...

セミナーの時代 その2 8割原則

セミナーというのは、基本的に短時間で行なわれます。そこには、多くの場合「8割原則」というものがあったりします。「バレートの法則」というようなものでもあるでしょう。完璧を目指すのではなく、「8割できればよい」と考えていくことが大切です。どうしても、完璧を目指してしまう方は、途中で挫折してしまうことが多かったりします。「あれもこれも」をやるのではなく、重要なポイントを短時間で掴むことにより、大きな成果...

セミナーの時代

この1、2年、「学び」というものが変わってきているようです。セミナーという存在がどんどん大きくなっているように感じています。セミナーをどう定義するかは難しいものがありますが、1日ないし数日の短期で学ぶ講座として考えてもいいかと思います。スキルアップを考えている人は数多くいます。20代、30代の社会人の方など、相当な努力をしていたりします。書店にも、そうしたスキルアップ系の書物は溢れていると言えます...

速読のイメージ、速読の価格

授業の終ったところで、質問を受け付けたりしています。気軽な感じで、ざっくばらんな声を聞いたりするわけです。ある大学生の方から、他の速読はいくらくらいするのですか? ということを聞かれました。この方は、速読に興味を持ち、たまたまリーディングフィールズを知ったということで、他の時間や価格などは、全く知らない様子でした。そもそも、半日で行う速読講座というのは、これまでほとんど無かったものです。学生の方で...

ビジネススキルを高めたいというニーズ

昨年後半くらいからなのですが、基本の速読講座を受けていただく方で、ビジネスマンタイプの方が増えてきています。ビジネスマンタイプ、というのは私が勝手に名前をつけているのですが、主に下記のような特徴があります。・起業している人など、営業的な応対・話をよく聞く・より自分を高めようという意識が強い・確実に物事を進めていく例えば営業的な仕事であれば、相手の目を見て、しっかりと話を聞く、ということを常に行って...

名刺

受講のときに、名刺をお渡ししております。「襟を正す」という気持ちで授業を行いたい、という考えてお渡しするようにしました。とても嬉しいことなのですが、授業の終ったところで、ご自分の名刺を渡してくださる方もいらっしゃいます。個人でお仕事をされている方、会社員の方、様々です。ときどき、こうした名刺を振り返ります。いろいろな仕事があり、いろいろな人生のあることを感じたりします。...

「マークシート5倍速ぬり鉛筆」の存在を考えてみました

最近知ったのですが、「マークシート5倍速ぬり鉛筆」という商品があるのだそうです。この鉛筆を使うことにより、マークシートの時間を削減しよう、ということらしいです。TOEIC、司法試験、司法書士、宅建などの資格試験、センター試験など、マークシートというのは標準です。試験時間の中で、マークシートの塗りつぶしを効率的に行えば、数秒から数分の違いとなります。その僅かな違いが、合否の分かれ目になることもあるわけで...

情報リテラシー

このところ、「情報リテラシー」「情報リテラシー教育」という言葉をよく耳にします。「IT用語辞典 e-Words」には、情報リテラシーについて、次のように書かれています。http://e-words.jp/w/E68385E5A0B1E383AAE38386E383A9E382B7E383BC.html「情報を使いこなす能力のこと 体験やメディアを通じて得られる大量の情報の中から必要なものを探し出し、課題に即して組み合わせたり加工したりして、意思決定したり結果を表現したりす...

速読の必要性 「会議までに、この資料を読んでおくように」

大学生の方と話をすると、「読む」ということの重要性を認識していない方が多いように感じます。「どうして速く読むことが必要なのか?」と聞かれることさえあります。ところが、社会人の方になると、受講理由で、「速読が必要だから」という強い言葉を書かれることもあったりします。仕事をしていくという中で、「速く読む」という必要性が出てくるわけです。「会議までに、この資料を読んでおくように」こうしたことは多いのでは...

読書に手ぶれ補正機構はありません

「安定感のある姿勢での読書」というものが、速読では重要です。しかし、このことについて軽く考えてしまう方は多いです。姿勢というのは身近なものであるだけに、自分ではかわらなかったりします。カメラで写真を撮る、ということを考えてみてください。しっかりとした「構え」で写真を撮らなければ、ブレてしまいます。読書が苦手だ、本を読むのが遅いという方は、多くの場合、本を読む姿勢が悪く、ブレた状態で活字を見ているよ...

どこで速読教室を探したらいいのか?

昨日受講していただいた方と話をしていたとき、悩みのような声がありました。「速読教室というものに興味があっても、どこで探していいのかわからない」というものです。なるほど、これは確かに言えることです。このブログを読んでもらっている人にとっては、「インターネットで検索すれば」という答えがすぐ出てくるかもしれません。しかし、全ての人がインターネットで何かを探してるわけではないですし、難しい時代になった、と...

子供の姿勢

先日受講していただいた方に、「この訓練というのは、小学生なんかの子供に多く受けてもらいたいですね」ということを言われました。別に、速読、読書というものではなくても、「しっかりとした姿勢を取る」ということは大切なのではないか、という話をしてくださいました。確かに、そうです。今、いろいろなことで、子供の問題が取り上げられています。姿勢を良くする、実はこれだけで大きく、変わってくるように感じます。読書だ...

地方での速読

リーディングフィールズでは、私の地元である山形県米沢市でも教室を開いております。米沢というのは、人口約10万人の地方都市です。速読に対してのニーズがどのくらいあるかというと、かなり少ないでしょう。まだまだこの教室で受講していただく方は少ないというのが現状です。しかし、速読というものが東京などの大都市だけのものではなく、誰にでも身近なものとして受け入れられるものでありたいと考えています。地方でも本格...

宣伝が足りないのでは? クチコミの重要性

受講していただいた方にお叱りを受けることがあったりします。「宣伝が足りないのでは?」ということです。「速読に興味があるが、時間の問題など、現実的に希望に該当する講座がない」「専門の指導者から直接の授業、アドバイスを受けたい」こうしたことを考えている人は多いかもしれません。速読でなくても、このような希望というのは当然のようにあるはずです。基本の速読講座を受講していただく理由も、こうしたものが多いです...

携帯用書見台まで販売されている、書見台という存在

ブログを書いていて面白いな、と感じることがあります。それは、考えもしなかったキーワードでのアクセスがあることです。実はこのブログ、「書見台」というキーワードでのアクセスがけっこう多かったりします。以前、「書見台を使っての読書」というタイトルで文章を書いたことがあるので、この「書見台」でヒットしているようです。書見台という存在自体を、あまり深く考えていませんでした。しかし、その需要というのは意外に多...

オシム監督「悪い点があればそれだけ進歩できる」

サッカー日本代表のオシム監督は今年を振り返り、「悪い点があるのは、それだけ進歩できるという意味で喜ばしいことだ」と総括しました。オシム語録ということで、いろいろな発言が取り上げられましたが、この言葉は特に、なるほどと考えさせてくれます。基本の速読講座では、様々な角度からトレーニングを行います。得意なこともあれば、苦手なこともあります訓練の全てを簡単にこなすという人は、ほとんどいません。上手く出来な...

勉強法として考える速読

「勉強法」という名前のついている本が数多く出ています。少しピックアップしてみました。・山本浩司著『35歳からの「資格試験」勉強法』(PHP研究所)・和田秀樹著『大人のための勉強法』(PHP研究所)・麻柄啓一著『じょうずな勉強法―こうすれば好きになる』(北大路書房)・野口悠紀雄著『「超」勉強法』(講談社文庫)・椋木修三著『図解超高速勉強法―「速さ」は「努力」にまさる!』(経済界)・伊藤真著『夢をかなえる勉強法...

一読一会(いちどくいちえ)

10月8日に「一読一会(いちどくいちえ)」という集いが行なわれたようです。これは毎日新聞社、全国学校図書館協議会などが主催しての、「中高校生が読書の楽しさなどについて考える」というもの。ゲストでは宮部みゆきさんが登場したという記事がでていました。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061009-00000009-maip-sociこういう会があったのかと、嬉しくなりました。私の行なっている速読講座では、中学生や高校生とい...

新米の美味しさ

秋は食べ物の美味しい季節です。畑から採れた野菜や果物などを毎日食べているところです。いろいろある秋の食べ物の中でも、新米というのは、特別な美味しさだと感じています。ほんとうに、美味しい。基本の速読講座の「基本」という名前ですが、料理教室などで使われているのをヒントとしました。書店に並んでいる料理の本などにも「基本」という言葉はよく使われています。実は、ほんの少しですが私も料理教室なるものに通ってい...

書店での、児童書売り場の少なさ

このところ、東京の大型書店巡りというのを行なっていました。三省堂書店、ジュンク堂書店、紀伊國屋書店、ブックファースト、八重洲ブックセンター丸善、などです。基本の速読講座キッズコースを行うということで、使用する本を探していたわけです。大きな書店には、広いスペースの児童書のコーナーがあります。久しぶりにこうしたコーナーで本を見ていたのですが、売られている本の種類が多様になり、児童書というのはかなり充実...

敗北から得るもの サッカー日本代表オシム監督の言葉

サッカー日本代表のオシム監督の言葉というのは興味深いものがあります。選手を育てたり、どのようにチームを作っていくのか。そして、ゲームの中でどのように指示をするなりして修正していくのか。こうしたサッカーのコーチの仕事というのは、ある意味で速読の指導とも共通する部分はあるわけです。敗北というわけではないのですが、私は授業の中で「どんどん失敗してください」という話をしています。良い成果を出すためには、失...

夏休みの読書感想文

夏休みが終ったわけですが、多くの小学生、中学生、高校生の方は読書感想文が大変だったみたいです。しかし、ネットでは著作権フリーの読書感想文、なんてのがあるのですね……、驚きました。とにかく、感想文を書くことが苦手だ、本を読むことが苦手だという人は多いみたいです。私の子どもだった頃、やはり読書感想文は苦痛だったなと思い出します。「書きたい」という気持ちではなく、「書かなければならない」というものだったと...

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