Entries

速読講座での時間について

現在開催している講座の時間というのは、4時間です。約半日ということになります。せっかく受けていただくわけですから、こちらとしては少しでも長い時間の方がいいわけです。しかし、集中して行なえる時間であることも必要です。実を言うと、スタート時の講座の内容に比べ、現在は、訓練の分量というのは、やや減らしています。それだけ、理論的な説明が多くなり、中味の濃いものとなったかと思います。この講座というのは、速読...

電卓とボールペン

リーディングフィールズでは、講座で使うものとして電卓を用意しております。ページ数を出したり、ちょっとした計算をするものです。最初は用意していなかったのですが、やはりあった方が、何かと便利というか、余裕を持って進めていくことができるようです。何ヶ月かは、100円ショップで購入したものを使ってもらっていました。できれば小さなサイズの方がいいですし、簡単な計算ですから、これでも十分です。しかし、やはり文...

「速く本は読めるけど……、という方」速読を受講する人(6)

速読を受講させる方というのは、何も、読書が苦手だという方だけではありません。本が好きでどんどん読んでいて、自他共に、速く読める、という人もおります。実は、けっこう多いのが、「速く読めるのだけど、どんどん忘れてしまって……」という方です。こうした方のほとんどは、速読には関心は示していません。しかし、本当はこうした方に受けていただきたいと考えています。速読というものが何をやるものなのか、速読の本質に関わ...

「家族などで受講される方」速読を受講する人(5)

親子だったり、兄弟だったり、ご夫婦だったり、ご家族で速読の受講をされる方はいらっしゃいます。まだまだ、割合からいえば少ないのですが。受講していただいた方の感想の中に、「もっと早いうちにやっておけばよかった」とのがあります。お子さんがいれば、ぜひ、受講した方が良いと考える方は多いと思います。何事もそうですが、基本がしっかりとしていれば、その後は違ってきます。速読というものが、よりオープンに語られるよ...

Q&A どうしても音読してしまうのですが?

実は、基本の速読講座の中では、この音読の話をすることはあまりありません。質問されたら答えるのですが、あまり深く考えることではないと思っています。どんなに速く読む人でも、音読することはあります。それを良いとか悪いとかで、決めてしまうことではないでしょう。確かに、あまりにも全ての読書の状態が、この音読であれば、やや問題です。ひとつの読み方に捉われないで、いろいろな読み方を行なうことが速読といってもいい...

シンプルに、速読を考えて行きましょう

リーディングフィールズでは、速読というものをしっかりと伝えていきたいと考えています。それは、誰にでも納得していただけるものに、というものです。そうしたことが、より多くの方の速読への関心に繋がっていくのだろうと。次のコメントは受講生の方に書いていただいたものですが、このような感想を言っていただくのは、とても嬉しいことです。「奇をてらわない方法論で好感が持てました」(IMさん)「オカルトではなく真っ当...

Q&A 速読の習得はかなり難しいと思うのですが?

こうしたことはよく言われます。まずは、「速読」とは何か、ということを一度よく考えていただきたいと思います。例えば、辞書で「速読」という言葉を調べてください。ものすごい高速で読む読書とは書かれていません。速読の業者などで書かれている数字というのは、かなり装飾されたものです。実は速読に興味を持っている人からよくよく話を聞くと、読書が苦手なので少しでも克服したい、ということだったりします。仮に(あくまで...

Q&A 速読をやると記憶力や集中力が上がると聞いたのですが?

わりとよく言われていることかもしれません。「速読」というものをどのように定義するかにもよるのですが、この質問というのは、ちょっと違っているのです。何が違うかというと、逆に考えてもらうと、速読とは何なのかが見えてくると思います。速読の訓練では、何が行なわれるのか。これは、リーディングフィールズだけでなく、どのメソッドでもそうだと思いますが。記憶力や集中力を上げて行きましょう、というような訓練を行ない...

Q&A マンガでも練習になるか?

この「マンガでも速読の練習になるのか?」という質問はよく受けるものです。答えは、その人によって違ってきます。○ あまり本を読まない人高校生の勉強を目的として速読講座を受講したという方が、この質問をしました。本を読まなければ、練習にはなりません。速読の練習というのは、何よりも「本を読む」ということです。普段、活字というものを見ることなく、試験問題が速く読めるなんてことはないのです。当たり前のことですが...

「とにかく忙しいという方」速読を受講する人(4)

速読講座の受講申込みをしていただくときに、受講理由のようなものを書いてもらっています。その中では、「仕事で読まなければならない資料が多く、必要があるから」というように、明確に自身の状況を書いてくださる方がいたりします。そして、時間的なことを書かれる方が多いです。「速読のために何日間も時間を確保するのは、仕事の関係で難しい」というようなことです。現実問題として、多くの方は、その仕事量で残業の連続とい...

メールマガジンを発行しています

リーディングフィールズでは、このブログの他にメールマガジンを発行しています。昨年の8月からはじめて、現在12号まで出しています。(バックナンバー)http://blog.mag2.com/m/log/0000168100書いている内容というのは、重ならないようにしています。ブログよりも、連載ものという感じにしています。私以外のゲストライターにも登場してもらっています。次号からは、受講生の方の感想なども、このメールマガジンにしようかと...

「とても苦手で遅いんだという方」速読を受講する人(3)

リーディングフィールズで受講される方というのは、全体的には、読書が苦手で遅いと考えている方が多かったりします。「基本の速読」と謳っていることで、その傾向があるのかもしれません。速読というものに興味を持たれる方全体でも、実は、苦手だからこそ関心がある、という方の多いのではないでしょうか。速く本を読まれる方は、あまり速読に関心を持たなかったりします。読書が苦手のために、なんとか克服したい、と考える人は...

講座の開催時間について

2月24日(金)・25日(土)の開催時間について変更させていただくことにしました。13時開始、17時終了だったのですが、13時30分開始、17時30分終了と、30分遅らせることにしました。特に金曜日などの平日の場合、会社員の方は午後から半休を取って来られるケースがあったりします。神田近辺であれば、13時開始というのは間に合うのですが、やや離れてしまうと、かなり厳しくなってしまいます。そうしたことを...

読み方のタイプの違い

速読というと、どうしても「能力の高い・低い」という話になりがちのように感じます。受講生の方なども、「自分は読むのが遅くて、能力が劣っているんだ」とネガティブになっているケースが多かったりします。確かに、能力と言えば、それもひとつの側面だとは思います。しかし、ちょっと別の側面から考えてみていただきたいのですが。それは、「読み方のタイプが違う」ということです。やや大雑把な分け方になるかもしれませんが、...

パチンコと速読

少し前のブログで、麻雀について書いてみました。今回は、パチンコについてです。受講していただいた方から、教えていただいたことです。ある受講生の方と休憩時間に話をしたとき、パチンコの話になりました。この速読の「広く見る」という訓練を、パチンコの台を見るのと同じでいいんだ、と言われていたのです。それは、ある程度ぼーっと見る状態でいいのだと。言葉として「ぼーっと」というのは、やや頼りないかもしれませんが、...

速読の講師、インストラクターについて

以前「速く読めなかった側からの視点」というタイトルで、速読の指導者についての話を書いたことがあります。言葉を変えて、再度同じようなことですが、書いてみます。よく言われる速読についての話に、「速読のインストラクターは速読ができるか?」というのがあります。これには、速読の定義が何かを語る必要があるわけですが、それは脇に置いておいて、それなりに読書速度があるということで考えてみます。結論から言って、読書...

「どこかで速読の受講経験のある方」速読を受講する人(3)

実は、複数の速読を受講したことのある方というのは、けっこう多かったりします。ある程度の成果があって、次に、というのであれば問題はないのでしょうけれど、成果が無かったからとしたら、なんとも残念なことです。一度チャレンジして、中途半端になってしまったなら、気持ちの面でも、もやもやしたものがあるかもしれません。速読とは長く時間の掛るものだと思っている方にとっては、リーディングフィールズの4時間というのは...

3冊の本

先日の講座の中で次のような会話がありました。「例えば、Aさんはたぶん鞄の中に3冊くらいの本を持っていますよね」(私)すると、Aさん(受講生の方)は、「えっ、どうしてわかるんですか?」と驚いていました。講座の中では、けっこう本について話をしたりもします。本の読み方のちょっとした工夫のようなことです。本好きの人というのは、だいたい鞄の中に3冊くらいの本を持っていたりするのです。Aさんは、本好きのような...

Q&A メガネ、コンタクトに関しての使用は?

リーディングフィールズの訓練というのは、できるだけ、自宅で本を読むことと近い状態で行いたいと考えています。実際に本を読むことと、離れたものであれば、なかなか自分の読書に反映されにくくなります。よって、メガネやコンタクトに関して、普段の本を読む状態で訓練を受けていただいております。補足して、2つの点について説明させていただきます。(1)コンタクトで行なうことについてなぜか、コンタクトでいいのですか?...

速読を表現する形容詞

速読というと、どうしても「超」という付くような誇大な表現の広告が目立ってしまいます。何倍になるかという数字においても、大きな数字の方が、より成果を出しているかのようです。そうした速読の表現に疑問を感じている人もいるのではないでしょうか。速読というものが、誇大な表現で注目を集めてきたことは事実だと思います。しかし、そのことによって、実は大きなマーケットを失ってきたのかもしれない、そんなことを考えたり...

速読の壁

これは速読の独学をしているという方に多く感じられるのですが、高くて硬い、速読の壁みたいなものがあるようです。実際、受講していただいた方と話をしても、自分でやっていて、どうしても壁を乗りこられない、みたいな話をしていただいたことがあります。しかし、この壁とは何か。実は、自分自身で作り出しているもののように思います。特に完全主義的な考えを持ちがちな人は、こうした傾向にあるように思います。例えば、「速読...

2月の速読講座案内 日程を追加しました

2月下旬の日程を追加しました。休日だけでなく、今回は平日の金曜日にも行ないます。興味のある方は、お気軽にお問合せなどしてください。<基本の速読講座 開催日>・2006年2月11日(土)13:00〜17:00・2006年2月12日(日)13:00〜17:00・2006年2月24日(金)13:00〜17:00 <追加>・2006年2月25日(土)13:00〜17:00 <追加>・場所:東京・神田「スペ...

「わかりやすさ」 アンケートから

受講していただいた方のアンケートから。---------------------------------------------------------------------とても充実して、達成感があってよかった。数字で自分の変化を見ることができてとてもわかりやすかった。・585字/分 → 1960字/分 3.3倍・講座の満足度:5.大変満足した・速くなったという実感:4.普通に満足するレベルで・読字数の測定方法、比較に納得できるか:5.十分に納得(匿名)-----------...

速読の誤解

速読という言葉を聞いただけで、ネガティブな反応をされる方がいたりします。「速読なんてウソだ」「速くなっても内容がわからなければ意味がないだろう」「速く読むよりも、しっかり読む方が大切だ」みたいに言う人もいます。結局のところ、「速読」というものの定義、捉えかたが違っていたりしていて、話をしても、すれ違いのままになったりします。一度、頭の中で定着してしまった「速読」というもののイメージは、なかなか離れ...

速読って、本当に速くなるの?

速読という仕事をしていて、ときどき辛いと感じることがあります。どうしても、「速読って、本当に速くなるの?」という声があったりするわけです。こうした声の気持ちみたいなものは、わからなくはありません。しかし、かなりグサリとくることでもあります。冷静になって考えて欲しいのですが。本当に速くならない、ということは、極端に言えばウソをついているということです。もちろん、ここまでの気持ちはないのでしょうけれど...

Appendix

カレンダー

01 | 2006/02 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ