Entries

夏休みの読書感想文

橋からの眺め


夏休みが終ったわけですが、多くの小学生、中学生、高校生の方は読書感想文が大変だったみたいです。

しかし、ネットでは著作権フリーの読書感想文、なんてのがあるのですね……、驚きました。

とにかく、感想文を書くことが苦手だ、本を読むことが苦手だという人は多いみたいです。


私の子どもだった頃、やはり読書感想文は苦痛だったなと思い出します。
「書きたい」という気持ちではなく、「書かなければならない」というものだったと思います。
本を読むことの面白さというものが、わかっていなかったようです。


基本の速読講座では、「書く」ということについての重要性の話をしています。

実際に、「読んで、書く」という訓練もしていただきますが、「大切なんだ」という感想を持っていただくことが多いです。
「書く」ということとは、自分の「読み」を整理することでもあります。
客観性に物事を見て考えるという力をつけます。
何よりも、読書に大切な理解という力をつけていくものです。

本来、読書感想文のような「書く」というものは、本を読むことの面白さというものをより深くしていくものなのだろうと思います。


速読訓練というものは、中学生や高校生の「読書が苦手だ」という方にもぜひ受けていただきたいものです。
読書というものを、「こんなに面白いものなんだ」と感じてもらうものです。


スポーツなどでも、実際に行うことでその楽しさを感じることができたりします。
しっかりとした指導者の下で行うことで、新たな発見があったりするものです。


本を読むことの楽しさを感じることが出来たならば、それは「書く」という楽しさにも繋がっていきます。
この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)
http://rfs.blog43.fc2.com/tb.php/157-40fcade2

0件のトラックバック

2件のコメント

[C45] 管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

[C46]

コメント、ありがとうございます。

音読について、お答えします。

速読というと、音読が悪いことのような印象があるかもしれません。
別のものと考えてください。
読書にはいろいろな読み方があります。
幅があるわけです。
自動車や自転車にギアがあり、そのギアを切り替えるのと同じように、読書も読み方を切り替えていきます。

速読というもののは、このギアを切り替えて、幅の広い読書を行なっていくものでもあります。

音読という状態は、こうしたギアのひとつと考えてください。

読書が苦手だという方の場合、この音読というギアを使いすぎているというのは確かにあります。
音読しなくてもいい状態で、音読してしまっているわけです。

幅を広く使った読み方を行なっていくことによって、音読とそうでない読み方とを使い分けていく、と考えてみてください。

コメントの投稿

投稿フォーム
投稿した内容は管理者にだけ閲覧出来ます

Appendix

カレンダー

07 | 2008/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

Powered By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ